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すべてを「ゼロ」にしてスタートアップする元Webディレクターの舞台裏

今最も注目しているキュレーションサイトのまとめ

キュレーションとは

 博物館や図書館などの管理者や館長を意味する「Curator(キュレーター)」からきています。キュレーターが館内の展示物を整理して見やすくするのと同様に、インターネット上のあらゆる情報を、キュレーター独自の価値判断で整理するのがキュレーションです。

キュレーションされたものは、プログラムなどで自動的に収集する従来の検索サービスの検索結果と比べて、「不要なものが少ない」「新しい気づきが得やすい」など見る人に驚きや新しい価値を与えます。

私たちは、インターネットサービスが当たり前の昨今、たくさんの情報を収集することができました。これからは、情報を見やすく整理する時代。そんな時代が来ていると感じる今日この頃です。

ここでは、私個人がキャッチアップしたキュレーションサイトの代表例をご紹介します。※内容は、随時更新しています。

NAVER まとめ

 

coco

 Twitterから映画の評価が分かるキュレーションサイトです。ツイートの内容からみんなが映画をどのように評価しているかを分かり易くまとめています。

coco - 映画レビューサイト

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