「Buzz-Yahoo!ニュース」2発目キタっ!
本日、4月14日(月)。
4月に入って2度目の「Buzz-Yahoo!ニュース」に記事が取り上げられました。
▼前回1発目がこれ▼
「Buzz-Yahoo!ニュース」に記事が取り上げられたらPVが暴発した… - Plus One
というよりもたった今来たばかり!
※4月14日 16時現在
現在制作中のメディアのピークタイムが夕方18時以降なので、この時間帯にこれだけ来てれば十分すぎる数字。
「Buzz-Yahoo!ニュース」掲載へのコツ
2週間で2度目の「Buzz砲」だったので、これで何となくコツわかってきました。
・バズられやすいキーワードのコンテンツを作ること
・Twitterがポイント?
前回のタイミングといい、今回といいBuzz-Yahoo!ニュースに取り上げられるコツは、旬なネタでもあり、まだ誰も掲載していないコンテンツ。
マグレあたりから、ちょっと狙ってBuzz-Yahoo!ニュースへの掲載をできる気がしてきました。
光が丘公園でお花見を1時間ほどしてきた
昨日、気分転換に近くの光が丘公園で小1時間ばかり弁当を持って(というか買いました)花見気分を堪能。
ここ数ヶ月は、事務所にこもっていたので、久々に日光浴をして元気を充電しに。花見をする家族連れがたくさんいました。
のどかですね。
光が丘公園のお花見はいいですよ!この時期は、屋台も出ていますのでおススメです♪
アイディアマンというヒーローが必要な理由
Aさん:「こんなのできたら面白そうじゃない!?」
Bさん:「でも、それって●●が大変そうじゃない?」
Cさん:「それをやると費用がかかるけどどうするの?」
Aさん:「・・・それはこれから考えるんだよ。」
Bさん・Cさん:「またアイディアだけか・・・」
ビジネスしていく中で、こんな会話が日常茶飯事行われる。
俗にいうAさんを人は「アイディアマン」と言う。
(出典:http://blogs.yahoo.co.jp/sawarenja)※勝手なイメージです。
何が言いたいかというと、Aさんのような思いつきで物事を発言する人がいるけど、新規事業や新しいことを始める時というのは、そんなアイディアマンが後々にヒーローだったりすることが多いような気がします。
Aさんのような人は、アイディアばかりで実現性がなく、時にはBさんやCさんのような人に煙たがれる時もあります。
でも、ちょっとした思い付きを実現レベルまで落とし込んで考えることさえすれば、自ずと答えが見つかったり、見つからなくても議論を前に進める力があります。
というか、大概の人は考えようとしないだけで、考える努力をするかしないかなんですけどね。
個人的には、Aさんのようなアイディアマンが会社もしくはチームに1人いることはとても重要な要因なのかなと思っています。
頭でっかちな技術者集団で、答えばかり探していたって先には進めません。舵を右にも左にも切れる船長がやっぱりチームには必要だというのが最近よく思うことです。
ただ、アイディアマンは1人で十分だったりしますが…
うちにもそんなアイディアマンという名の救世主が現れることを期待するか、私がなるか…。悩むところですわリア